墓地・霊園を探せる「霊園さがし」コラム墓地・霊園選びのポイント霊園・墓地を入手するのに必要な予算

霊園・墓地を入手するのに必要な予算

永代使用料・管理費・墓石費用が必要です。

霊園・墓地を入手するには、主に「永代使用料」「管理費」「墓石・工事代」の3つを合わせた価格が必要になります。

ほとんどの方にとって一生に一度の高額な買い物となるので、各霊園・墓地の価格形態がどうなっているのか、よく確認してから予算を立てましょう。

「墓石一式△△万円」と表記されているパンフレットやチラシなどの場合、その一式の中に何が含まれているのか確認することが大切です。

また、「永代使用料」「管理費」「墓石・工事代」とは別に必要となってくる、開眼法要や納骨法要の費用も予算の中に入れておきましょう。

永代使用料

霊園・墓地を入手する場合、土地を購入するのではなく、その土地を永代にわたって使用する権利を購入ことになります。この使用権取得のために必要なのが「永代使用料」です。

継承者が変わっても、変更手続きを行えば永代にわたって使用できます。しかし、所有権があるわけではないので、第三者に貸与・売却することはできません。

永代使用料の価格設定はさまざま、公営墓地と民営墓地では価格にも差があります。また、不動産と同様に、立地条件がよいところほど人気も高く、永代使用料も高くなるようです。高額購入となるので、立地や使用条件、管理状態などはしっかり確認しましょう。

移転や撤去などで墓地を返還しても永代使用料は戻ってこないので、契約内容をよく確認してください。

管理費

霊園・墓地内の施設整備、清掃など、維持管理のために支払う費用が「管理費」です。永代使用権の取得と同時に支払いが発生します。

公営墓地と民営墓地では価格に差があります。民営墓地の場合も設備や墓地の大きさによって差があるので確認しましょう。数千円から1〜2万円程度のところが多いようです。

一般的には1年分を一括で支払いますが、数年分前納という霊園・墓地もあるようです。また、霊園・墓地によっては、長期間の管理費滞納、継承者不在などにより使用権が取り消される場合もあるので、契約内容を確認しましょう。

寺院墓地では、管理費の代わりに「御布施」「冥加金」という名目で支払うことが多いようです。

墓石・工事代

墓石を立てるのに必要なのが「墓石・工事代」です。石材費と石材加工費、墓地の外柵・納骨棺の工事費、基礎工事など施工費、付属設備の設置費などにかかる費用で、石材店に支払います。

石質や産出地などの石の種類、石の使用量によって費用はさまざまです。また、特殊なデザインや細工など手間がかかるほど加工費も高くなります。

墓地の場所や広さによっても費用は変わってくるので、各石材店に見積もりを依頼し、内容や費用を比較検討しましょう。見積もりで不明な点がある場合は要確認です。また「墓石工事一式」という表記がある場合は、一式の内容や追加項目の有無を確認しましょう。石材店によっては分割での支払いも可能なようです。

通常石材店には、墓石費用とは別に、ご遺骨を埋葬する際に必要な埋葬手数料を支払う必要があります。

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